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株式相場を読む「分析力」

こんな経験あなたにもありませんか!

株式相場をやっている方でよく経験することですが、「もう」そろそろ危ないから
利食っておこうかとか、「まだまだ」この株は上がるよといった発言をよく聞きます・・・。

そのすべてとは言いませんが、「もう」危ないと思って売った瞬間から上がり始め、
あれよあれよという間に大化けしたとか、

反対に「まだ」大丈夫と思って継続していた銘柄が下がってしまい
利益を吐き出して売るに売れない水準まで下がってしまったという、
泣くに泣けない話まで色々きかされます。

人の感覚というのは、その時の希望的観測や人の噂、有名なファンドマネージャーの予測、
新聞や雑誌などのコメントなどがインプットされ、それらが客観的な資料として
取り入れられるものでしたら良いのですが、案外自分に都合良く解釈してしまう場合が多いのです。

その結果としてこのような思いもよらない結果になってしまう事もあるのですね!

人の感覚はあてになりません!

そろそろと思って売った後に上がって、大きな利益を取りそこなったり、
せっかく利益がのっているのに売りそこなって損をしてしまったり、
そんなことが無いように、客観的な判断を提供してくれる「分析力」を身につけることが大切です。

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