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株 銘柄

株 銘柄一覧

グロース株(優良株)投資の旨みとと注意点

株式市場では、成長著しい銘柄があります。「任天堂」などはその当時の銘柄としては 「グロース株」の良い例です。 成長力が抜群なため「株価収益率」(PER)は高い銘柄が多いのですが; PER = 現在の株価 ÷ 一株利益 ここで、PERを理解している方は、「チョット変だぞ」と思った方もおられ ると思います。 と申しますのは、普通、PERが低い方が「買われ過ぎてないので」投資対象 になりうる銘柄だと

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3期比較の収益率から業績判断

業績の変化を見て有望銘柄を発掘することは、多くの投資家が実行している当たり前のことですが、 ここでは、もう少し掘り下げて業績変化(推移)の質を見ていくことが 有望銘柄の選定には大切だということを認識しましょう・・・。 具体的にお話ししますと、3期比較の収益率が上昇傾向(末広がり)なのか 下降傾向(尻すぼみ)なのかを判断の基準にしていこうということです。 例えば、A社、B社の前期の売上高が100億円

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新規公開株は上場後に妙味有り

株式投資をされている方の多くは、新規公開株に興味を持ったことが一度はあると思います。 新規公開の場合、まだ未公開の株に興味が集まることは当たり前のことですが、 今日は、上場後の動きに注目してみることにしてみましょう・・・。 新規に公開された株は、すべての銘柄とは言いませんが、上場後、初値は高値で寄り付き 買われることが多いのですが、その後は下落する確率が高くなります。 これは、期待感とご祝儀で高寄

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ニュースで連想する株価の裏表

私たちが生活している世界には、良きにつけ悪しきにつけ様々な事件が毎日おこっています。 よくニュースなどを見ている時、グッド・ニュースならばよいのですが、 テロのようなひどい事件が起きた時はニュースの真実だけに気持ちがいって、 株に結びつけては考えられません。 そんな悪いニュースを材料に株を買うのはあまり感心しないかも知れませんが、 株(相場)の世界は非情なものです・・・。 どうも私たちは、ニュース

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宝の山を掘り起こすマル秘ノウハウ

誰でも買った銘柄が、買い気配をまじえてグングン上がって行くのを見るのは気持ちの良いものです。 そんな銘柄を見つけることは難しいことでしょうか? 同じ株式投資をしていて、ある人は1、2ヶ月で手持ちの資金を2倍にする人もいれば、 一方で手持ちの資金を半分に減らす人もいます。 その違いは、「銘柄選びと売買タイミングの差」に尽きるのです・・・。 「1、2ヶ月で資金を二倍にする為の銘柄えらびのほんの一例」を

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特色欄から変身企業を探し宝の山を掘り起こす

ゴーイングコンサーンとしての企業は常に未来を志向し、 改革と変身を時代のニーズに合わせて遂げていかなければ途中で朽ち果ててしまいます。 企業は常に発展することが宿命なのです。 例えば繊維会社が過去に持っていた広大な社有地を利用して 不動産やマンション経営に乗り出したりするのはその一例です。 中には過去のイメージとは全く異なった業態に変身してしまった企業もあります。 こんな企業こそ投資の対象として最

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キャッシュフローで宝の山を掘り起こす 

前回は宝の山が眠っている株式投資のツールとして 「会社四季報」の「深読み」を推奨いたしました。 しかし、読むべきポイントがどこなのか、どのように読んだら良いのかが分からなければ 宝の山から黄金を掘り出すことはできません。 そこで今日は、貴方の投資に役立つお話しをしてみたいと思います・・・。 まず貴方が株式投資をする際に、一番大切な企業の健全性について どのように読んだら良いのか勉強してみましょう。

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最強の銘柄選定テクニック

日経平均がにわかに動き始めています。 貴方の銘柄も利が乗り始めていますでしょうか! 「個別の銘柄は全体相場に同調する動きを示す」ことは、何度となくご説明いたしておりますが、 中には上がってはいるものの上昇率が平均値よりも低い銘柄を持っていて 悔しい思いをしていらっしゃる方も居られるのでは。 今日は資金効率大の銘柄選定テクニックです・・・。 残念な思いをされている方のために、平均値をより大きく上回る

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急騰銘柄の条件を把握しておく

個人が効率よく短期に大きな利益を出すには、比較的株価変動率の大きい銘柄の急騰場面・ 急騰ポイントを把握して飛び乗りではなく、買って直ぐに上がる時点で仕込むことが出来なければなりません。 そんな、上手いことが出来るのでしょうか?できます・・・。

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「任天堂」「ソニー」の企業価値を考察

「任天堂Wii」「ソニー・プレステ3」の発売が昨今騒がれていますが、 株式市場の面からこの企業価値を考察してみたいと思います。

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外人が好む銘柄を貴方の買い候補銘柄にスクリーニングしておこう!

いつも当ブログでは、外国証券の寄付前の注文状況について注目してお話する場合が多いのですが、何故注目しなければならないのかと申しますと、外人が持っている資金力もさることながら、彼らが持っている情報のネットワークは日本のそれとは比較にならない広がりと速さ・正確さがあるからです。

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