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最新記事【2007年01月05日】

急騰パターンにも色々ありますが、今日は貴方が安心して、
一番扱いやすい上昇パターンをご紹介します。

これから紹介するパターンは貴方が短期売買を得意としているか、
長期売買を得意としているかは関係なく儲かる筈です。さてそのパターンとは・・・。

急騰パターンの中にも色々ありますが、貴方も経験しているパターンとして上昇⇒踊り場、
上昇⇒踊り場を繰り返すか、単発で踊り場から大化け上昇するかのパターンです。

先ほど短期売買の方も、長期売買の方も関係なく儲かるパターンと言いましたが、
チャートをご覧になって「日足」も「週足」も特徴的なことは、以前ご紹介した
「押し目をつくってから急騰」するパターンと異なって「踊り場」をつくりながら
「急騰」する形です。

この形ですと比較的長く株を持っている方も嫌な思いをしなくても済むので
安心して持続でき、しかも大きな利益につながります。

ところで、このパターンは際限なく続くのでしょうか。

そんなわけはありませんよね!それでは何時まででしょうか?
これは、「エリオットの波動論」で解決できます。

以前にもご紹介いたしましたが、まだ、「エリオットの波動論」をご案内されてない方のために
今回の分析に必要な部分のお話をしますと、
株は「上昇→下降(踊り場)→上昇→下降(踊り場)→上昇→下降(踊り場)」
(日足)をワンサイクルとして。
これを三回繰り返します。

本当は、もっと緻密なのですが今回は、概略の説明にとどめておきます。

必要なのは、急騰パターンを貴方が利用して大いに儲けることが目的ですから。

それでは、良いパホーマンスを!

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